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【30日でサクサク稼げる!小さな会社の成功法則】 54号
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歴史的大敗を喫した今シーズンがあっけなく終わりました。
(今日のひとことへ続く)
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「安さ爆発!他店でどうぞ」
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前号のつづき・・・・・・
価格競争に巻き込まれないための工夫のひとつは・・・
「ある」顧客層を追わない事です。
「ある」顧客とは・・・
激しい値引き攻撃で私たちの体力(資金)を消耗させ、
最終的には会社を壊滅させる「カネゴン」ことネサゲ怪獣です。
(ハウスクリーニングで言うと)この怪獣はタウンページ
などから現れ、定価を守ろうとする我々を容赦なく攻めて
きます。
レンタルマットやモップの営業でこちらから訪問した場合も
「ナンボになるの?」
「いくら値引いてくれるの?」
「あと○○円引いてちょうだい」
などと立て続けに値引き攻撃を繰り返し、
「他は○○円にするって言ってるよ」
などと市場を破壊し、街(業界)を大混乱に陥れたりもします。
こういう怪獣はその後の戦略(包括的な総合管理に発展したり、
支店全部の仕事を請け負えるなどのスケールメリット)があって
退治(対応)するなら良いのですが、通常は、ライバルの怪獣
(競合他社)を巻き込み、ドロ沼の戦い・怪獣大戦争になることが
多いです。
「ネサゲ怪獣」は相手にせず、専門に対応する特殊迎撃部隊
(いくら安くても仕事が欲しいクレクレタコラ)やライバルの
怪獣(ダンピング業者)がいますから、そっちに任せましょう。
誰だって安くなったり、おまけしてもらうとうれしいように
価格下げるのも大事な事で、絶対に値引きしないというわけ
ではないのです。
ただ、何も考えずに他社が安くしてきたから対抗するとか
お客さんが「安くしてくれ。でないと他社に変える」と
言ってきたからという理由だけで値段を下げてはいけない
という事です。
前号でも言ったように、値段だけの勝負をしないために
・顧客を選んだ
・スタッフのキャラ(ブランド)を高めた
・顧客流出を防ぐ仕組みを作った
・異分野商品、トータルサービスの提案をした
・優良顧客データ管理を徹底した
・お得さんをえこひいきした
・企画で勝負した 等々
考えれば何らかの打開策があるはずなんですね。
「他店より1円でも高かったらお知らせ下さい」という
サービス?を売りにする家電量販店がありますが、そこで
売っているのは「価格」ですね。
商品・サービスではなく「値段・価格」を売る商売に
なっているんです。
そうでなくても利益が出ないのに、無理して安く
し続けなければならない取引では、どっちみち長続きは
しません。
「お客さんは安くしてあげないと買ってくれない、
頼んでくれない」」という呪縛から逃れるべきです。
「気づく」か「気づかない」か。
「やる」か「やらない」か。
成功と失敗なんてそのちょっとの違いだったりします。
〜〜〜〜〜〜〜〜 今日のひとこと 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あ、横浜ベイスターズのことではありませんよ、念のため。
ひと昔前に戻ったかのような「ダメ虎」阪神タイガースの事です。
今回の件で学んだ事。
何事にも「絶対」はありえないって事。
「絶対勝つ」「絶対負ける」「絶対儲かる」「絶対成功しない」
「絶対」って決めつけてるのは自分なんですね。
クライマックスもあるから日本シリーズでの優勝は別にして
今シーズンは「絶対」優勝するって確信してましたから。
でも「絶対」はありませんでした。
13ゲーム差をつけられても、あきらめなければ願いは
かなうのです。
そういう意味では、今後の人生に希望を与えてもらったような
気がします。
たかが野球。されど野球ですね。
ほなまた〜。

