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売上の季節変動に注目

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【30日でサクサク稼げる!小さな会社の成功法則】 52号

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昨年の夏は毎日信州のリゾートホテルで。

今年の夏は毎日リゾート?プールで。


                 (今日のひとことへ続く)

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「売上の季節変動に注目」
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売上が上がる月には積極的に広告宣伝を仕掛け、
売上が下がる月には品質の改善などを行うと良いと
言われます。

業種によって売上が多い月、少ない月に違いがあると
思いますが、ハウスクリーニング業界にも当然波が
あります。

同じそうじ屋でも若干の違いはあると思いますが、
当社の例で言えば過去10年間の月別売上ランキングは
次の通りです。

1月、2月はベスト3に入った事は過去1回ずつのみ。

4月、5月、9月、10月、11月は一度もベスト3に
入った事はありません。

結局、売上が多い月は引越しシーズンの3月と
どの掃除屋でも一番の稼ぎ時であろう12月です。
(1位の回数はどちらも4回ずつ)

6月、7月、8月はエアコンクリーニングのシーズンで
毎年、安定的な売上でランキング上位の常連です。


法則に従えば、売上が多く見込める月には積極的な
広告宣伝が必要ですが、そうじ屋にとっては幸運な
事に12月などはほったらかしでも売上が勝手に
上がってしまうのです。

10月末にはほとんど年内(12月)の予約は一杯に
なってしまいますから、12月に積極的に広告宣伝を
して「予約が一杯でできません」なんて断ったら、
信用を失ったり、販売機会の損失となるわけです。

ま、そういうお客様を1月に対応させてもらうのが、
「営業の腕」でもあるのですが・・・。


要は、いくらでも売れる時に欠品を起こさずに売り切る
事が至上命題の商品販売と違って労働集約型産業の
おそうじ業界は仕事がいくらあっても掃除できる件数に
限界があるという事です。

結局は人海戦術ですからね〜。


4月になったらエアコンクリーニングの先行予約を始め、
10月になったらお得意様の年末そうじの優先予約を
先に確定、その後、新規客を取り込むわけです。

業界の特性に応じて積極的に広告、営業を仕掛ける
時期は法則通りにいかない場合がありますが、要は、
売上の季節変動に注目して、いかに販売機会損失を
防ぐかが重要なのです。

来週から9月。

あなたの会社では
積極的に広告宣伝を仕掛けますか?
品質向上、改善に力を入れますか?

「気づく」か「気づかない」か。

「やる」か「やらない」か。


成功と失敗なんてそのちょっとの違いだったりします。


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〜〜〜〜〜〜〜〜 今日のひとこと 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


もちろん仕事です。

去年はリゾートホテルの客室清掃&ベッドメイク。

今年はリゾートじゃなくて公営プールの掃除です。

広大な園内のゴミを掃いたり、草取りしたり、トイレの前に
ある足洗い槽の塩素濃度チェック、毛虫退治やベンチを
拭いたり、子どものゲロやう●ちの処理まで。

高校生のバイトが少ないため、応援のつもりがいつの間にか
レギュラーに。

顔も手も真っ黒になってしまいました。

それにしても、高校生のバイトっていうのはホント適当ですね。

一部のバイトではありますが、まず人の話を聞かないっつーか。

覚える気もやる気もないと言うか。

今、オッサンになってそう思うだけであって、自分が高校生
だった頃と比べれば正直、大差ないのかもしれませんけどね。

アルバイトの思い出と言えば・・・

大阪の某ハンバーガー屋でバイトした時の事です。

営業が終わるとハンバーガーのパティを焼く鉄板を磨く作業が
あります。

これが鉄板が冷めないうちにやるもんだから熱いのなんのって。

しかも力が要りますからヘロヘロになります。

それが終わると、フライドポテトを揚げるフライヤーの油を
抜いて、フライヤーの内部を洗うわけです。


ある日の事。

「あ〜今日も1日疲れたな〜」

などと終わりが近づいていたから安心していた
のでしょう。

最後の作業、フライヤーの油を抜くんですが、
しばらくするとどこからか

「ジャージャー、ジャージャー」

音がするではありませんか?


ふと気づくと私の足元から油がドバドバ流れ出ているのです。

油を抜く時に油受けみたいのを置くのですが、それを
忘れていたんですね。

「こ、この油は高いんだよ!まったく!」

店長にこっぴどく、しつこく怒られました。

そこでテキトーなアルバイトはこう言いました。

「今までのバイト代は要りません。油代の弁償に充てて下さい。
今日で辞めさせて下さい。お世話になりました。」

ま、言ったのは私ですが・・・。


実は当時、クラブ活動が終わってからバイトをしていたので
労働時間は短かったのです。

しかも時給480円(年がバレますね〜)ですから、
収入は多くありません。

さらに、当時は寮生活をしていましたので、無料の朝夕飯付、
無料のお風呂付の快適生活だったはずなのです。

それが、ハンバーガー屋でバイトをして寮に帰ると、夜9時
までの夕ご飯、お風呂終了時間に間に合わないのです。

時給480円で数時間働いたのでは、夜のご飯は外食または
弁当を買い、お風呂は銭湯へ行くから赤字になるわけです。

要は働かない方がお金がたまる(というか貯金が減らない)
わけです。

そりゃ、辞めますわな。

バイトすればするほど貯金がなくなるわけですから。

辞め方に問題がありますが・・・。


その後は、昼は喫茶店、夕方から深夜は某大手パン屋の
工場でかなり稼ぎました。

喫茶店は普通の待遇でしたが、工場では夕ごはんが社員価格
(300円くらい)でバランスよく定食を食べられ、機械が
作るのに失敗したB品のパン(市場に出せないパン)はなんと
食べ放題。

お風呂も大浴場が無料で利用できて、時給はハンバーガー屋の
倍以上(当時でも1,000円以上もらえるのは珍しかった)
といい事づくめでした。


話がかなりそれてしまいましたが、自分の息子や娘と同世代の
アルバイト君達と働く事になった事で急に昔を思い出しました。

このアルバイト君たちも最終的には戦力になっていくのですが、
それはやっぱり自動的に働く「仕組み」を作ったからなのです。

何事も「仕組み」は大切ですね。


ほなまた〜。

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