「もうひとつのリスク(RISC)管理」パート3
Speciality(専門性)です。
今、私が勤めている会社はダスキン(化学モップやマットのレンタル、
ハウスクリーニング)の仕事をはじめ、建物や家に関するサービスが中心
です。
ざっと例を挙げてみますと
●ハウスクリーニング(バス・トイレ・キッチン・ガラス・フローリング他)
●引越し清掃
●おそうじ用品販売
■家事代行
■引越し応援
■買い物代行
■空き家の風通し作業
■洗濯
■内装工事一式
■粗大ゴミ処理
■害虫駆除
■植栽管理
■節水システム販売及び経費節減コンサルティング
★高圧洗浄エアコンクリーニング
★分解洗浄レンジフードクリーニング
★丸洗い布張りファニチャークリーニング
★超音波洗浄ブラインドクリーニング
★フッ素・セラミックコーティング
★アロマランプ販売及び空気環境改善コンサルティング
実は他にもサービスメニューとしては50種類以上あります。
ここで■印のメニューを見て「へ〜、こんな事もやってるんだ」思われた
方がいらっしゃると思いますが、正直言って、頼まれればやります的な仕事
です。
メインのサービスは●印の仕事です。
そして、「専門性」を打ち出す仕事が★印の仕事なワケです。
どうしても商売柄、値段の安さで勝負する会社が多い業界ですから、
そういう会社と値段で競ってると、利益率は下がる一方だし、スタッフの
士気も落ちる。
そして、サービスの質も落ちて、クレームは増える、仕事がなくなる・・・
といい事ありません。
そこで、専門性とともに差別化が必要になってくるワケです。
★印のサービスメニューって何となく専門っぽい感じがしませんか?
ただの「エアコンクリーニング」 vs 高圧洗浄の「エアコンクリーニング」
例えば、カビを撒き散らす原因となっているエアコンですが、クリーニングの
値段が安い業者というのは「噴霧器」を使ってそうじをするんですね。
高圧洗浄するためのコンプレッサーは値段も高いし、重たいから使うのが面倒
なんでしょうね。
噴霧器は高圧洗浄機を使うより、洗浄する力も、洗剤を洗い流す力も弱いために
洗剤や汚れが完全に流れ落ちず、嫌なニオイの原因になったりするわけです。
「ウチは安いですよ!」なんて、噴霧器でチョロチョロ洗剤をかけて、
チョロチョロ水をかけてるだけじゃ、そんなにキレイにならないんですよ。
一時期、流行ったスプレータイプのエアコン洗浄剤などはもっと弱いですし、
成分に溶剤が入っているものもあるため、水を受けるドレンパン(プラスチック
の受け皿のようなもの)を溶かして、水漏れの原因になったりします。
確かに「何でも安い方がいい!」というお客さんは存在します。
私も同じものなら値段が安い方がいいと思います。
でも、知っているか知らないかで「安物買いの銭失い」になる恐れが
あるんです。
特にサービスの「品質」というモノじゃない場合は。
お客さんにどれだけメリットがあるのか、どれだけデメリットがあるのか、
それを教えてあげられる事が専門家になる一歩です。
専門性を打ち出す秘訣です。
説得するのではなく、お客さんを教育していくのです。
会社を伸ばそうとするならどんな業種であっても「教育産業」である
べきだと言うでしょう。(この話はまた後日)
私どもは「汚れは落としても、サービスの質は落としませんっ!」
「エアコンクリーニング」 と 「高圧洗浄エアコンクリーニング」
あなたなら、どっちを頼みますか?
これが、「もうひとつの●●●●管理」⇒ 「RISC管理」の
Speciality(専門性)です。
RISC管理
Regional・・・・・地域深耕
Investment・・・積極的な投資
Speciality・・・専門性
Concept・・・・・・概念
あなたの専門性は何ですか?

