完成度が低くてもセールスレターの中に「物語」
「ストーリー」があるのとないのとでは精読率、
成約率に大きな違いが出ます。
ダスキンマットを薦めるセールスレターを例に
とって言えば、素人(お客さん)相手にマットに
加工されている吸着剤の素晴らしさを語っても
意味はありません。
他社にない「こだわり」を語るべきではあるのですが、
その「売り」を最初から前面に出してはいけません。
いかにダスキンのマットが他社のマットよりホコリを
取る力が優れているなどの高品質・高機能を謳って
みても、見た目はわからないし、値段が安い方が
いいなんて結論になったりします。
いかに「こだわり」を隠して本当に言いたいこと、
どれだけお客さんが得るメリットが多いかを
語らなくてはいけません。
お客にとって正直、ダスキンのマットを使っている
事なんてブランドでもなければ、何の自慢にも
ならないし、敷いてあればマットなんてどうでも
いいのです。
そこを勘違いして「業界初!ホコリを落とし込んで
逃がさない最新の○○加工!」なんて叫んでも
お客さんにとっては「で?」「だから?」と思われる
だけ、うっとしいだけなのです。

